
写真の商品:2f1(アイボリー×ネイビー)

写真の商品:3cb(ネイビー×ピンク)
100%遮光日傘の普及に想うこと
春の訪れを感じる頃になると、街中で日傘を差す方がどんどん増えていきます。
最近では、100%遮光の日傘もすっかり浸透し、多くの方々にご愛用いただいているのを目にする機会が増えました。
思い返せば、私が入社した5年ほど前は、100%遮光日傘が注目され始めていたものの、今ほど広くは使われていませんでした。
街で日傘を差す方をお見掛けするたびに、遮光日傘が定着したことに喜びを感じています。
しかし、日傘が広く普及した今だからこそ、単なる遮光グッズメーカーとしてではなく、
「『芦屋ロサブラン』として私たちにできることは何か?」とより強く意識するようにもなりました。

写真の商品:1cb(ネイビー×アイボリー)
「『いつまでもキレイでいたい』という女性の願いを叶えたい。」という代表の想いから設立された芦屋ロサブランは、15周年を迎えます。
当時の100%遮光日傘にはデザインにあまり選択肢が無く、女性である代表が「もっとお洒落で気分が上がるような日傘を持ちたい」という想いから自らデザイン・販売を開始し、現在に至ります。
幅広いデザインや、商品によっては30色を超えるような豊富なカラーバリエーションには、そんな代表の想いがこもっています。

写真の商品:3cb(ネイビー×アイボリー)
単なる遮光の為の道具ではなく、
「装う日傘」を。
街中でロサブランの日傘を見かけた時、光を受ける日傘がとてもキレイで、嬉しく思う機会があります。
今では、シワ感が少なく、鮮やかな発色の日傘を見た時「あっ、ロサブランだ」とすぐに気づけるようになりました。
私達ロサブランは、安価な日傘では出せない、上質なたたずまいを演出する「装う日傘」をお届けすることが使命だと感じ、チームとして共有しています。
そんな想いを胸に、私たちはこれからも挑戦を続けてまいります。
全ての人がいつまでも美しく輝けますように。